自己評価結果報告

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桑名星川について
桑名星川の生活
通所に必要なこと
運営会社

お知らせ

・令和6年10月より、お風呂導入しました。

・令和6年度自己評価結果を掲載いたしました。

・新着情報の内容がここに入ります。

サポート

児童発達支援(未就学児 0歳~6歳) 通所のご案内

対象児童 ・重症心身障がい児
・医療的ケアが必要な児童
定員数 児童発達支援 5名
利用可能日時 平日     10:00~14:00
土曜・学休日 10:00~16:00
(日曜・祝日・夏季休業日あり・年末年始休業)

放課後等デイサービス(小学生~高校生 6歳~18歳) 通所のご案内

入所対象 ・重症心身障がい児
・医療的ケアが必要な児童
(就学児~高校生)
定員数 放課後等デイサービス 5名
利用可能日時 平日     放課後~17:00
土曜・学休日 10:00~16:00
(日曜・祝日・夏季休業日あり・年末年始休業)
時間延長は移動支援を用いたサービスを含めてご相談ください。

送迎について

ご自宅、または学校までお迎えに行きます。

お食事代について

おやつ代(1日約50円)
昼食はお弁当をご持参ください。

支援プログラム

法人(事業所)理念 あふれんばかりの想いで明日への扉を開きたい!
支援方針 重症心身障がい児・医療的ケア児の可能性を広げ、保護者様の心のよりどころになるよう支援します。
専門スタッフ常駐で、個々に合わせてケアや支援をしていきます。
営業時間 9時0分から18時0分まで 送迎実施の有無 あり

支援内容(児童発達支援)

本人支援 健康・生活 健康状態の維持
定期的な心身の把握
どこで何をするのかという視覚的な情報や職員が見本を見せながら一緒に楽しく実施していくなど構造化して安心した環境の提供
運動・感覚 始まりの会での挨拶や、音楽に合わせて身体を動かす
散歩・バランスボール・マット運動など運動により姿勢の安定と基本的な動作技能の向上
五感刺激をいれながら感触を認識して成長に繋げていく。固有受容覚と前庭感覚を養い生活スキルの向上を図る
認知・行動 日付・天気・気温の確認と把握による感覚・数の認知形成
様々なものを触り感触と形や音の変化などの認知形成
その子にあった場面で遊ばせることで無理のない遊びの発達と社会性を学んでいく。
言語コミュニケーション 始まりの会での呼名に対しての返事、目を合わせるなどのコミュニケーション
視覚的にわかりやすく絵カード使用や実物を見せての説明。初めてのことは見本を見せて不安がないように一緒に行う。
言語がなくても表情や視線を合わせるなどなんらかの方法でのコミュニケーションを図る
人間関係 社会性 地域の障害福祉サービス事業所連絡協議会が関連するイベントに積極的に参加
地域の方々との交流や他事業所との関係をつくり交流していく。
家族支援 愛着の安定
家族からの相談に対して面談など時間を作り傾聴と適切な助言
家庭と事業所での密なやりとりにより本人への支援の共有
移行支援 併用利用している事業所との連携
地域支援・地域連携 医療機関、市役所など関係機関との連携と相談援助等の取組 職員の質の向上 毎月の社内研修
必要に応じての外部研修の積極的な参加
主な行事等 季節に応じての製作やイベントを開催
近隣での催し物に外出や季節を感じられるような外出

支援内容(放課後等デイサービス)

本人支援 健康・生活 健康状態の維持
定期的な心身の把握
基本的な生活スキルの獲得
運動・感覚 始まりの会での挨拶や、音楽に合わせて身体を動かす
散歩・バランスボール・マット運動など運動により姿勢の安定と基本的な動作技能の向上
認知・行動 日付・天気・気温の確認と把握による感覚・数の認知形成
様々なものを触り感触と形や音の変化などの認知形成
小集団による適切な行動形成、認知の偏りの配慮
言語コミュニケーション 始まりの会での呼名に対しての返事、目を合わせるなどのコミュニケーション
視覚的にわかりやすく説明
言語がなくても表情や視線を合わせるなどなんらかの方法でのコミュニケーションを図る
人間関係 社会性 地域の障害福祉サービス事業所連絡協議会が関連するイベントに積極的に参加
地域の方々との交流や他事業所との関係をつくり交流していく。
家族支援 愛着の安定
家族からの相談に対して面談など時間を作り傾聴と適切な助言
移行支援 併用利用している事業所との連携
地域支援・地域連携 学校や医療機関、市役所など関係機関との連携と相談援助等の取組 職員の質の向上 毎月の社内研修
必要に応じての外部研修の積極的な参加
主な行事等 季節に応じての製作やイベントを開催
近隣での催し物に外出や季節を感じられるような外出
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